~ニッポンの生産者の今と未来を応援するプログラム~

株式会社ドミノ・ピザ ジャパンは、食に携わる企業です。
だからこそ、日本の農業の今と未来の発展に貢献していきたい。
そんな想いから、一般社団法人産直ドミノ基金®を2022年4月に設立しました。

産直ドミノ基金®は、ニッポンの生産者の今と未来を応援するため、
社会や環境問題の改善をめざした具体的な活動をしている団体の方を応援するための基金です。

~ニッポンの生産者の今と未来を応援するプログラム~

株式会社ドミノ・ピザ ジャパンは、食に携わる企業です。
だからこそ、日本の農業の今と未来の発展に貢献していきたい。
そんな想いから、一般社団法人産直ドミノ基金®を2022年4月に設立しました。

産直ドミノ基金®は、ニッポンの生産者の今と未来を応援するため、
社会や環境問題の改善をめざした具体的な活動をしている団体の方を応援するための基金です。

端数寄付プログラムの寄付先が増えます

2023年5月22日よりスタートした「端数寄付プログラム」の寄付先が、
メンタルヘルス支援の “Minds” と、食材である農林水産業支援の “Meals” という2本に増えます。
「端数寄付プログラム」は、ドミノ・ピザの注文アプリおよびウェブ経由のご注文をいただく際、
お客様の任意で、ご注文の総額を100円単位で切り上げた端数をご寄付いただける仕組みです。

この寄付活動のコスト(運営手数料および決済手数料)は、Adyen様に全額ご支援いただいています。
したがって、ドミノ・ピザを通じて寄せられた寄付金は100%、
若者のメンタルヘルス支援団体と、産直ドミノ基金による日本の農林水産業支援団体に贈られます。​

※なお、これまでにお預かりした端数寄付は「産直ドミノ基金」による社会や環境問題の改善をめざした具体的な活動をしている団体の方の応援に充てられます。

端数寄付プログラムの寄付先が増えます

2023年5月22日よりスタートした「端数寄付プログラム」の寄付先が、メンタルヘルス支援の “Minds” と、食材である農林水産業支援の “Meals” という2本に増えます。
「端数寄付プログラム」は、ドミノ・ピザの注文アプリおよびウェブ経由のご注文をいただく際、お客様の任意で、ご注文の総額を100円単位で切り上げた端数をご寄付いただける仕組みです。

この寄付活動のコスト(運営手数料および決済手数料)は、Adyen様に全額ご支援いただいています。したがって、ドミノ・ピザを通じて寄せられた寄付金は100%、若者のメンタルヘルス支援団体と、産直ドミノ基金による日本の農林水産業支援団体に贈られます。

※なお、これまでにお預かりした端数寄付は「産直ドミノ基金」による社会や環境問題の改善をめざした具体的な活動をしている団体の方の応援に充てられます。

例

端数寄付

農業をはじめとする一次産業は、生産従事者の減少や高齢化、耕作放棄地の増加等の厳しい課題を抱えています。
しかし、一方で、日本農業をさらに発展させる担い手の育成や、美味しくて安心な農産物の生産技術の開発、地域のくらしを支える取り組みなど、日本の食を支えるチャレンジは未来への明るい希望となっています。
2022年は、一次産品の生産活動、地域活動を中心に、ニッポンの農業に関わる今と未来の課題に取り組む活動の支援していきます。

2022年度の活動レポート

「産直ドミノ基金®アワード2024」のご案内

産直ドミノ基金®は、以下のメンバー・外部有識者の方々で助成プログラムの作成、審査、フォローを行っております。

■株式会社ドミノ・ピザ ジャパン 社内コミッティーメンバー
関谷宏一(法務課)
富澤正樹(財務経理課)
増本鉄平(株式会社Weall Mas)(フランチャイジー)
松原 歩(マーケティング部 広告・広報課)
土屋 颯(三島中島店)
鈴木静枝(インターナルコミュニケーション&ESG課)

■外部有識者(50音順)
久保田裕美氏 (日本大学 食品ビジネス学科准教授)