産直ドミノ基金

2022年度春季「産直ドミノ基金」公募結果と講評

2022年度春季「産直ドミノ基金」公募助成は、産直ドミノ基金初の募集となりましたが、全国各地から60団体もの応募がありました。「クワトロ・産直ドミノ」をお買い上げいただいただきニッポンの生産者の今と未来を応援してくださったお客様に厚く御礼申し上げます。そして、コロナ禍におけるさまざまな制約があるなか、ニッポンの生産者の今と未来を応援するため、また、地域の課題解決に向けての取り組みについて、多くの応募をいただき、まずは、応募団体の皆さまにお礼を申し上げます。

応募団体から提案いただいた活動テーマを概観すると、日本全国で見られる一次産業従事者の減少や高齢化、耕作放棄地の増加等の課題を反映し、担い手育成や地域活性化を目的とした提案が多く見られました。また、一次産業の中では、農業に関する活動が多く、漁業、畜産業に関連する活動は少ない傾向にありました。加えて、日常、地域福祉の増進や環境保護に関わる団体が、地域の農業に関わることで、他分野に渡る課題を併せて解決しようとする提案が多いのも今回の応募団体の特徴でした。

審査は、公表されている評価の視点(活動目的・実施企画の明確さ、活動の社会貢献度、新規性、持続・発展性)に沿って議論が行われました。提案活動のテーマが多岐に渡っていたため、まずは、活動目的や実施企画の内容が、本基金の趣旨である一次産業の支援にどれだけつながるかという視点が重視されました。また、本助成金だからこそ応援できる内容かという点も議論の重点とされました。

こうした議論を踏まえて、株式会社ドミノ・ピザ ジャパン 社内コミッティーメンバーおよび社外有識者を交えた審査の結果、下記の団体の活動が採択されました。

【採択団体と活動名称】
① 両向自治公民館(岩手県住田町・特産品料理教室インストラクター育成講座)
② りゅうのひげ会(伝統野菜で黄菊の畑ひろがる産地づくりを目指す地域活性事業)
③ 山梨市ふるさと振興機構(地域文化を支える精神をもった就農者を育成支援する「山梨パラレル農家」制度の実証実験)
④ 大森谷里山保全隊Rijin(地域の武器を作る「 竹原椎茸 」 販売促進プロジェクト)
⑤ 虹の花(米粉で感動を!日本の食文化を見直す子ども食堂)

私たちは、引き続き採択団体の活動に期待すると共に、応募してくださった全ての団体の今後の発展を願い、これからも、ニッポンの生産者の今と未来の応援につなげたいと考えております。

活動状況は随時取材させていただき、ウェブサイト、SNS等に掲載し、ご報告いたします。

一般社団法人産直ドミノ基金
「2022年度春季産直ドミノ基金助成事業」事務局

産直ドミノ基金

2022年度春季
「産直ドミノ基金」公募結果と講評

2022年度春季「産直ドミノ基金」公募助成は、産直ドミノ基金初の募集となりましたが、全国各地から60団体もの応募がありました。「クワトロ・産直ドミノ」をお買い上げいただいただきニッポンの生産者の今と未来を応援してくださったお客様に厚く御礼申し上げます。そして、コロナ禍におけるさまざまな制約があるなか、ニッポンの生産者の今と未来を応援するため、また、地域の課題解決に向けての取り組みについて、多くの応募をいただき、まずは、応募団体の皆さまにお礼を申し上げます。

応募団体から提案いただいた活動テーマを概観すると、日本全国で見られる一次産業従事者の減少や高齢化、耕作放棄地の増加等の課題を反映し、担い手育成や地域活性化を目的とした提案が多く見られました。また、一次産業の中では、農業に関する活動が多く、漁業、畜産業に関連する活動は少ない傾向にありました。加えて、日常、地域福祉の増進や環境保護に関わる団体が、地域の農業に関わることで、他分野に渡る課題を併せて解決しようとする提案が多いのも今回の応募団体の特徴でした。

審査は、公表されている評価の視点(活動目的・実施企画の明確さ、活動の社会貢献度、新規性、持続・発展性)に沿って議論が行われました。提案活動のテーマが多岐に渡っていたため、まずは、活動目的や実施企画の内容が、本基金の趣旨である一次産業の支援にどれだけつながるかという視点が重視されました。また、本助成金だからこそ応援できる内容かという点も議論の重点とされました。

こうした議論を踏まえて、株式会社ドミノ・ピザ ジャパン 社内コミッティーメンバーおよび社外有識者を交えた審査の結果、下記の団体の活動が採択されました。

【採択団体と活動名称】
① 両向自治公民館(岩手県住田町・特産品料理教室インストラクター育成講座)
② りゅうのひげ会(伝統野菜で黄菊の畑ひろがる産地づくりを目指す地域活性事業)
③ 山梨市ふるさと振興機構(地域文化を支える精神をもった就農者を育成支援する「山梨パラレル農家」制度の実証実験)
④ 大森谷里山保全隊Rijin(地域の武器を作る「 竹原椎茸 」 販売促進プロジェクト)
⑤ 虹の花(米粉で感動を!日本の食文化を見直す子ども食堂)

私たちは、引き続き採択団体の活動に期待すると共に、応募してくださった全ての団体の今後の発展を願い、これからも、ニッポンの生産者の今と未来の応援につなげたいと考えております。

活動状況は随時取材させていただき、ウェブサイト、SNS等に掲載し、ご報告いたします。

一般社団法人産直ドミノ基金
「2022年度春季産直ドミノ基金助成事業」事務局